LOADING

奥入瀬渓流館 OIRASE FIELD MUSEUM GATE

SCROLL

Program 体験プログラム

テラリウム体験 “奥入瀬テラリウム工房”

インテリアとしての苔テラリウムワークショップ。自分だけのオリジナルの苔の世界をつくります。1時間、1,980円(税込)よりお好きなコースをお選びたけます。奥入瀬ネイチャーガイドのヒロじいが奥入瀬のもう一つの楽しみ方をお届けします。

詳細ページへ

はじめてのスノーシュー体験


スノーシューとは、西洋「かんじき」のこと。ブーツ等に装着すると、雪の上を快適に歩くことができます。スノーシューをはいて冬の森を気軽に散策してみませんか?

詳細ページへ

奥入瀬渓流館について

奥入瀬渓流は全国屈指の自然観光地。十和田湖を源流に太平洋に流れるおいらせ川の最上流部14km区間を奥入瀬渓流と呼びます。数々の滝が注ぎ込む渓谷の森は、樹木、野草、苔、シダなどをゆっくりと鑑賞できる野外博物館です。その入口に位置するのが奥入瀬渓流館(OIRASE FIELD MUSEUM GATE)。自然情報の展示やミュージアムショップ、青森りんご専門店「あら、りんご。」カフェなどが入る奥入瀬のエコツーリズム拠点施設です。

Information 施設案内

奥入瀬フィールドミュージアムショップ

奥入瀬渓流の動植物をテーマにしたミュージアムショップです。苔のテラリウムやきのこのアクセサリーなど、ネイチャーインテリア、ネイチャークラフトをランナップしています。奥入瀬とちみつを使ったオリジナルのお菓子も登場。ご自宅用に、お土産に、様々なシーンにご利用いただけます。奥入瀬の新しいミュージアムショップを是非お楽しみください。

営業時間
9:00〜17:30 ※冬季(11/15-4/19) は 9:00-16:30
電話
0176-74-2200
定休日
不定休
運営会社
株式会社ESARIO

青森奥入瀬渓流店

世界一のりんご栽培技術を誇る青森で、私たちはすてきな農家さんたちと出会いました。愛情たっぷりに育てられた”青森のりんご”の味のこさやみずみずしさは、一度食べるとほかのりんごに戻れなくなるほど。”青森のりんご”といってもどれ一つとして同じものはなく、品種や栽培方法、作りてのこだわりもさまざまです。そんな農家さんたちの情熱をもっとたくさんのひとにお伝えしたい…。私たちは、スイーツや料理を通して、青森りんごの魅力や可能性をお届けするブランド「あら、りんご。」です。

営業時間
9:00〜17:30 ※冬季(11/15-4/19) は 9:00-16:30
電話
0176-74-2200
定休日
不定休
運営会社
株式会社ESARIO

自然情報展示

奥入瀬渓流の成り立ちや生態系などを、パネルと写真、デジタルサイネージでご紹介しています。奥入瀬の動植物や地形のジオラマも展示。散策前にご覧いただくことで、奥入瀬をより深く楽しむことができるはず。今の時期に見られる植物の写真などは、毎日更新しています。奥入瀬を知り、学ぶことができるミニビジターセンターです。

営業時間
9:00〜17:30 ※冬季(11/15-4/19) は 9:00-16:30
電話
0176-74-1233
店休日
年中無休
運営会社
NPO法人奥入瀬自然観光資源研究会

ネイチャーガイドカウンター

奥入瀬で活躍するネイチャーガイド(インタープリター)が常駐するインフォメーションセンターです。散策ルートや時間、季節の植物、奥入瀬散策前後のおススメスポットなど、奥入瀬を知り尽くしたネイチャーガイドが皆さんの質問にお答えします。是非、気軽にお立ち寄りください。

営業時間
9:00〜17:30 ※冬季(11/15-4/19) は 9:00-16:30
電話
0176-74-1233
店休日
年中無休
運営会社
一般社団法人十和田奥入瀬観光機構

Access アクセス

OIRASE FIELD MUSEUM GATE

〒034-0301
青森県十和田市奥瀬栃久保183

営業時間:4月中旬~11月中旬 9:00-17:30(冬季は16:30まで)

定休日:年中無休
※「フィールドミュージアムショップ」及び「あら、 りんご。」は不定休です。

Googleマップへ

十和田市街地から車で約25分(約23km)

バス

以下JRバス時刻表をご確認ください。

バス時刻表
新幹線

東北新幹線の最寄り駅は、八戸駅もしくは七戸十和田駅となります。

新幹線時刻表